高松シンボルタワーにおけるEVカーシェアリングの実証について
| ビジネス
シンボルタワー開発株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役 和田茂明、以下「シンボルタワー開発」)、大豊産業株式会社(本社:蚊が空けん高松市、代表取締役社長 乾和行、以下「大豊産業」)及びSMAS(住友三井オートサービス株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役社長 麻生浩司)の3社は、高松市が宣言する「ゼロカーボンシティ」の推進に賛同し、高松市内でも今後需要が見込まれるEV(ElectricVehicle=電気自動車)カーシェアリングサービスの提供を目指して、2025年7月より高松シンボルタワーの入居テナント企業を対象とするEVカーシェアリングの実証を開始します。
